1/12 週刊メドレー 〜エンジニアと医師、一緒に働くってどんな感じ?
メドレー広報・阿部です。本年も、どうぞよろしくおねがいします。
みなさま、年末年始はどうお過ごしでしたでしょうか?阿部はお餅を食べ過ぎて、今週からダイエットを始めました。そんな年初めの週刊メドレー、早速スタートです!
今週のメドレー
- 医師がエンジニアと働くってどんな感じか聞いてみた
- CLINICSの開発に欠かせない3つの習慣って?
- 営業統括・藤田が考える、医療×ITの可能性
医師がエンジニアと働くってどんな感じか聞いてみた
メドレーでは、臨床現場で経験を積んだ医師が複数名、社員として働いています。エンジニアと医師がチームを組み、プロダクト開発にあたることもしばしば。全く異業種同士、どんなことを感じながら働いているんでしょう?
オンライン医療事典「MEDLEY」の編集を担当する医師・園田に、エンジニア・平木が直撃しました。
エンジニアと働き始めて、仕事のやり方が全然違うことに驚くことばかりだったという園田。エンジニアの平木も、医師と働いて驚いたことがあるといいます。
異職種が出会う職場ってどんな感じなのか、詳しくは記事をご覧ください!
阿部も取材に立ち会ったのですが、園田が「お揃いの帽子で写真取ろうと思って」とニット帽を持ってきてくれたことにチーム愛を感じました。
そこはかとなく漂うコンビ感
CLINICSの開発に欠かせない3つの習慣って?
オンライン診療アプリ「CLINICS」は、診療に深く関わるプロダクトであり、老若男女問わず、様々な方にご利用いただくアプリです。そのため開発には慎重さが求められる一方で、必要な開発はスピーディに進める必要もあります。
こうした難しい両立を実現するためにCLINICSチームが取り組んでいることについて、ディレクターの横尾がまとめました。
医療領域でなくとも、同じような両立の難しさを抱えるプロダクトは少なくないのでは?そうした開発に携わる方に、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
営業統括・藤田が考える、医療×ITの可能性
オンライン診療アプリ「CLINICS」の営業統括・藤田を、AMBIさんに取材していただきました。営業立ち上げ期から関わったベンチャー企業が上場、その後の道を考えていた藤田ですが、メドレーに出会ってすぐに入社を決めたと言います。
その理由とは?
こうした営業哲学を持つ藤田が、来週イベントに登壇!マネーフォワードさん、ウォンテッドリーさんと今注目の企業とともに、ベンチャーで働く面白さについてお話します。ご興味ある方は、ぜひご参加を!
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風邪やインフルエンザにかかる人も周囲に増えてきているように感じますが、皆さん体調は大丈夫でしょうか?寒さに気をつけて、良い週末をお過ごしください。
以上、今週の週刊メドレーでした!