1/19 週刊メドレー 〜開発本部、寒空の下、合宿中!〜
メドレー広報・阿部です。今日は開発本部は合宿中!いつも屋内でPCに向き合うエンジニア・デザイナーたちには、寒空の下は辛いかもなあ……と思いながら「そちらはどんな感じですか?」とエンジニアの新居に聞いたら、こんな写真が帰ってきました。
果たして開発本部に何が起きているのか。後日のレポートブログをお楽しみに!
さて2018年3週目の週刊メドレー、スタートです!
今週のメドレー
- 大好きだったリクルートを離れ、鈴村がメドレーを選んだ理由とは?
- 「働き方を考えるカンファレンス2018」に加藤が登壇
- 新潟にもますますオンライン診療が広がります!
大好きだったリクルートを離れ、鈴村がメドレーを選んだ理由とは?
新卒でリクルートの人事部に配属され、給与計算から入社・退職・異動配置、人事規程や制度の整備と幅広い人事の仕事に取り組んでいた鈴村。なぜそんな彼女が、医療×ITの世界に?その背景には、鈴村自身のある医療体験がありました。
医療の世界という異業種、かつカスタマーの支援という異職種に飛び込んで9ヶ月、今、鈴村が感じている働きがいについても語ってもらいました。
目指す未来に対して、社会を動かしていきたいと感じている20代、30代の方には、鈴村の転職ケースは一つのヒントとなるかもしれません。ぜひご覧ください^^
「働き方を考えるカンファレンス2018」に加藤が登壇
2/15に開催される「働き方を考えるカンファレンス2018」に、採用・広報管掌の執行役員、加藤が登壇します。
富士通で共創プラットフォーム「HAB-YU」を運営するなど、社内の共創の場づくりを行う高嶋氏と共に、多様な人材が活躍する組織とは?働き方の多様化って実際どうなの?などについてお話します。
実はこれ、Wantedlyの「私がメドレーに入社した理由」シリーズを見たイベント主催者が、様々なバックグラウンドや個性を持った社員たちが、1つの目標に向けて取り組んでいる会社ってどんな雰囲気なのか教えて欲しい、とお声がけいただいたことがキッカケなんです。
「働き方を考えるカンファレンス」は、第一回目の昨年が初開催にもかかわらず600人が来場し、ゲストに世耕経産大臣も登場するなど、働く界隈で話題の会です。人事採用担当の方はもちろん、今後のキャリアや、自分たちの組織の働き方について考えている様々なビジネスパーソンが集うそうなので、ご興味ある方はぜひご参加ください。
イベント詳細はこちらから。
新潟にもますますオンライン診療が広がります!
18日の日経新聞で、オンライン診療アプリ「CLINICS」と、北越銀行が提携したことを報じていただきました。北越銀行の取引先である医療機関に、CLINICSを活用したオンライン診療を提案するというものです。
CLINICSは北海道から沖縄まで全国の医療機関にすでにご活用いただいておりますが、本社は東京・六本木の1社のみで、全国に拠点がある状況ではありません。
地域医療におけるCLINICSの価値を感じていただいたパートナーを得たことで、ますます新潟エリアにオンライン診療が広がっていくのではと思っています!
記事詳細はこちらから(全文閲覧にはログインが必要です)。
--------------------
気がつけば1月も後半戦、この調子で行くと2018年もあっという間に終わっちゃう気がしますね……!?年末年始の疲れからか、体調を崩している人も多いようです。年始で仕事がバタバタしている方も多いでしょうが、お休みできるときはしっかり休んでくださいね!
以上、今週の週刊メドレーでした!