4/6 週刊メドレー 〜行政や医師会とやりとりする、川田のおしごと模様〜
メドレー広報・阿部です。
4月にメドレーにも約30人の新しいメンバーが入ってきました!新しい仲間が起こしてくれるであろう変化に、ドキドキそわそわしちゃいます。気持ちも新たに、今週の「週刊メドレー」スタートです!
今週のメドレー
- 川田が邁進するしごとの正体
- 日経電子版のブックレビューに選ばれました!
- ジョブメドレーの「会員登録増加」施策、こっそり教えます
川田が邁進するしごとの正体
もともと厚生労働省の医系技官(医師の資格や経験を活かして行政で働く職種)として働いていた川田は、メドレーで、行政や医師会など、関係各所とコミュニケーションをとる仕事をしています。
社内で1人しかいない職種ということもあり、どんな仕事をしているのかイメージがわかない人もいそうです。ということで、エンジニア・平木が、川田は実際に日々どんな仕事をしているのか、インタビューしてきました。
話が進むにつれ、「こうした仕事ってX-Tech業界には広く必要なものなのかもしれないね」という話題になってきたことから、こんなタイトルに。
法律をはじめ様々なルールがある業界で、新しいプロダクトを開発している方、制度の企画に関わっている方などに読んでいてただけると嬉しいです!
川田の人となりに興味が湧いた方は、こちらもぜひご覧くださいね。
日経電子版のブックレビューに選ばれました!
日経電子版の「ひらめきブックレビュー」というコーナーでは、毎月8冊の本が選ばれ、書評が掲載されています。このコーナーの4月選書分に、代表・豊田の書籍が選ばれました!
4月からは、帯の一部が赤色(メドレーカラー)となったバージョンも書店に展開される予定です。書店で見かけるのが楽しみです^^
ジョブメドレーの「会員登録増加」施策、こっそり教えます
医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」は、メドレーで一番はじめにできたプロダクトで、今では業界最大級の求人サイトとして、多くの方の就職・転職・復職を支援しています。
こうしたプロダクトを日々改善し、ちょっとした使いやすさの向上などを繰り返しているチームのエンジニア・田村が、「会員登録増加」に向けた施策を少しだけ紹介しました。
同じように、サイトのユーザ数や会員数の増加に向けて、毎日アレコレ施策を重ねているエンジニアの方は多いのでは?そうした方の参考になれば、とても嬉しいです。
4月第1週のメドレー社内は、お子さんが保育園に通い始めたり、新たな環境がスタートした社員も多い様子でした。なれない環境だと緊張が続いてしまったり、体調も崩しがちになったりしますよね。体調には気をつけて、良い週末をお過ごしください!
以上、今週の週刊メドレーでした!